SteamVR 2.17、正式版へ移行
9月10日の正式版でSteam Dashboard、Steam LinkのStreaming、OpenXR、Linux対応を更新。VRChatのClient更新ではなく、PCVR Runtime側の変更です。
VRChatで見る点: SteamVRの版とSteam Clientの版を別々に控え、VRChat側の設定を固定してFrame Pacingと操作性を見る。
9月10日にSteamVR 2.17が正式公開。NVIDIA Stutter修正、Encode前CAS、Tracker多数時のHMD初期化修正が通常版に入りました。
前日版の「Beta機能」表記を訂正:SteamVR本体は正式版。USB Streamingのみ、新しいSteam Client Betaが必要です。
9月10日の正式版でSteam Dashboard、Steam LinkのStreaming、OpenXR、Linux対応を更新。VRChatのClient更新ではなく、PCVR Runtime側の変更です。
VRChatで見る点: SteamVRの版とSteam Clientの版を別々に控え、VRChat側の設定を固定してFrame Pacingと操作性を見る。
SteamVR 2.17の公式Noteは、NVIDIA GPUでのSteam Link Stutterと、複数のVideo Corruption原因を修正したと記載。全GPUや全構成での解消は保証していません。
VRChatで見る点: Driver版とBitrateを固定し、Game/Encode/Network Frametimeを分けて更新前後を比較。
Contrast Adaptive SharpeningをEncode前に適用。SteamVR Settings → Steam Link →「Sharpen image before encoding」で調整できます。
VRChatで見る点: Render Resolution・Bitrate・Codec固定でCASだけを変え、細線の見え方とGPU Frametimeを観察。
多数のBody Trackerを使う一部のThird-party HMDで、HMD初期化に失敗する問題を修正。FBT構成のSteamVR起動安定性に直接関係します。
VRChatで見る点: Tracker接続数を変え、SteamVR起動成功率とデバイス認識の有無を記録。対象HMDの範囲は不明。
SteamVR 2.17の正式NoteはUSB Streamingを「初期対応」と記載し、新しいSteam Client Betaが必要と注記。通常版SteamVRだけの導入では条件を満たしません。
VRChatで見る点: Wi-Fiとの比較前にSteam Client Betaの参加状態を確認。通信遅延と総合遅延を混同しない。