Quick Access MenuでPCVR中の確認を短縮
SteamVR 2.17はDashboardにQuick Access Menuを追加。通知、音量、明るさ、Battery状態をまとめて扱え、接続中の追加VR DeviceのBatteryも表示します。性能向上ではなく、HMDを外さずに状態確認しやすくする改善です。
VRChatで見る点: 長時間SessionでControllerやTrackerのBattery確認、通知・音量調整までの操作数が減るかを見る。
本日確認した主要公式Noteに新規大型更新はなし。今日はSteamVR 2.17正式版の「FPS以外に効く」改善を整理。Dashboard操作、Overlay、OpenXR、Linuxの変化を、VRChat利用中に何が楽になるかで見ます。
SteamVR 2.17はDashboardにQuick Access Menuを追加。通知、音量、明るさ、Battery状態をまとめて扱え、接続中の追加VR DeviceのBatteryも表示します。性能向上ではなく、HMDを外さずに状態確認しやすくする改善です。
VRChatで見る点: 長時間SessionでControllerやTrackerのBattery確認、通知・音量調整までの操作数が減るかを見る。
Playerの上または下へ置いたOverlayの向きが改善。fpsVRやOVR Advanced Settingsなど、VRChat中に見る補助Overlayの視認性に関係します。
VRChatで見る点: Frametime表示を上下へ移動し、傾きや読みやすさが自然になったか確認。
SteamVR 2.17は32-bit OpenXR ApplicationをSupport。SteamVRを既定のOpenXR Runtimeにすると、32-bitと64-bitの両Runtimeを設定する案内も記載されています。
VRChatで見る点: VRChat本体のFPS改善ではない。古い32-bit Utilityを併用する環境の互換性として切り分ける。
Linux向けに有線HMD Support、Steam Link接続安定性、Stream recovery、GPU Hang時のLogなどを改善。SteamOS/Linux PCVRの原因調査には有用ですが、VRChat互換性を保証する内容ではありません。
VRChatで見る点: 切断復旧とLog採取を確認。Windows版と同等と決めつけず、VRChat/Proton側は別に評価。
VRChat 2026.3.3 Open Betaでは、VR Keyboardを自由に移動・Resize可能。Streamer ModeではLocal Next-word Predictionを無効化し、配信時のPrivacyにも配慮しています。
VRChatで見る点: HMD別の見やすい位置とSize、入力中の視界遮り、Streamer Modeの挙動を確認。